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千葉・青葉の森公園近くで小さなヨガ教室「ギーターヨーガ」を営んでます。http://gitayoga.jp/

2018/03/18

ダクシナ

ナマステー♪
千葉市中央区ヨガ教室 ギーターヨーガやのちさとです^^

2月、メーダーミチカ先生のヴェーダーンタの叡智に触れ学ぶプログラム「The Value of Values(価値観への価値)」の時に生徒さまの1人から、ダクシナを頂戴しました。

私がクラスをしたわけでもないのですが、「今回のような機会を作って下さりありがとうございます」と何度かダクシナを頂戴しています。

いつもその頂いたダクシナは、先生をお招きした際の、お食事の大きな鍋や、お皿を買わせて頂いたり、前回はそれでも少し余ったので、インドに行った時にその方のためのプージャーをさせて頂いたり、ビクシャーをさせて頂いたり、

できるだけその方にプンニャがあるように願いながら大切に使わせて頂きました。


今回は、サンスクリット語のクラスの時に皆さんが勉強しやすいように、頂いたダクシナで机を買わせて頂きました。

昨日のサンスクリット語の勉強会からこの机を使わせて頂きました。

本当に感謝致します。

私が先生方をお呼びする時は、本当に皆さまたくさんの協力をして下さいます。

ゴミがたくさん出るだろうとゴミ袋を買ってきて下さったり、

トイレットペーパーをたくさん使うだろうからと、トイレットペーパーを買ってきて下さったり、

使ったブランケットを持ち帰り洗濯して下さったり、

プージャーで使うお花を持ってきて下さったり、

準備で大変だろうと予めフルーツなどをカットして持ってきて下さったり、

クラスの後のお掃除をして下ったり、

皆さんのためのお菓子を用意して下さったり、

いつもいつも、皆さまから「思いやりの心」を私が教えて頂き、本当に感謝しています。

勉強会やサンスクリット語に参加してない方は、ダクシナと聞いてもピンと来ないかもしれないので、ミチカ先生が教えて下さった「ダクシナ」の意味
をこちらに載せますね。

私がダクシナについて聞かれた時に、今まできちんとお伝えできてなかったように思います。

「任意で」というようなニュアンスでお伝えしていたところがあったなあと感じています。

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以下、ミチカ先生のブログより


ダクシナとは、

 プージャー、ホーマ等、お祈りの儀式をしてもらったとき、儀式をしてくれた祭司へ、

 ヴェーダとそれに関する文献の教えを授かった時、先生へ、


儀式や教えを完結させるために不可欠な要素のひとつがダクシナです。

「任意で与える」という態度とは違う点において、ダクシナとダーナは違います。

また、「プージャリさんへのダクシナ」「スワミジへのダクシナ」「~先生へのダクシナ」 と、ダクシナは、知識を持った特定の人に宛てられるものです。

尊敬を表すための、象徴的・儀式的な行為です。 

祭司や先生など、知識を持っている人に敬意を持って渡すものであり、お給料やチップではありません。

自分が雇い主のような態度や、お金あげてやってる、という風にならないように気を付けましょう。

直接教えを受けたことが無い先生でも、ナマスカーラ(挨拶をして尊敬を表す)時には、花と果物と共にダクシナも用意して籠にのせて捧げます。

また、アシュラムや会場などの運営費や宿泊費・食費などはダクシナとは言いません。

普通に、寄付・ドネーションと言えば良いでしょう。


「ダクシナ」とは、ヴェーダ、ヴェーダーンタの知識と教えの伝統に対して、尊敬と感謝の心を育て、それを表現する方法です。伝統の教えの中に、自分が見いだせた価値観を、表現する方法とも言えます。

このダクシナという方法により、ヴェーダ、ヴェーダーンタの教えの伝統に対する、先生と生徒のあるべき正しい姿勢は守られてきました。

恩師スワミ・ダヤーナンダ・サラッスヴァティーをはじめとする伝統の教えを受け継ぐ先生方は、このダクシナという伝統的な方法を大切に守っていらっしゃいます。

ダクシナは封筒に入れて、最後に先生に直接手渡すか、ダクシナ箱に納めください。


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ビクシャー
やダーナについても、きちんと知りたい方はミチカ先生のブログを直接見て下さい。

心の成長を育むために、みみっちさを克服できるよう、私も胸に刻みたいと思います。

最後までありがとうございます。

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